ごあいさつ

日本の埋葬文化や価値観・考え方の変化に伴い 近年墓地への埋葬等の他に海への散骨を選択される個人様・家族が増えてきています。
海洋散骨においては 海に眠る(埋葬)と考えるのではなく 海洋散骨地点は故人様の新たな旅立ちの出発地点と考えております。ご遺骨がキラキラと光り潮に漂いながら同化して行く姿はまさしく新たな旅立ちとしか伝えようがありません。
弊社では 名古屋(愛知県・三重県・岐阜県・静岡県・関西方面)からの日帰り圏内において交通の便が良く 2016年の伊勢志摩サミット開催地の 静かな入江に囲まれ年間を通して海の透明度の高い 三重県の伊勢志摩の英虞湾・五ケ所湾を出港地として広大な太平洋より 故人様の新たな旅立ちの地点とお考えの方々を対象とした 海洋散骨(自然葬)をご提供しております。
私が理想とする海洋散骨は エンジンを停止して 自然の力に全て任せ BGMは風と波の音 ご遺骨・献花は船上から放つのでは無く やさしくそっと海面に置き 全ては自然の力でゆっくりと運ばれて行きます。
陸上とは違い 海上での波(うねり)・風は数時間で急激に変化します。少しでも穏やかな海面でセレモニーを行う為に 1日1組様を基本とし 弊社所有艇で、私が船長としてご案内しております。

志摩海葬 / 有限会社アッシュオン  代表取締役 田中 英樹
 


海洋散骨は 観光クルージングではありません。

貴方の想う海洋散骨とは・・・・・
   じっくりと考えてみましょう。



海上より骨を撒く事は想像されていると思います。
粉末化されたご遺骨は 潮に流されながらゆっくりと海に溶込んでゆきます。
散骨地点は故人様の海の墓地ではありません。新たな旅立ちの出発地点です。
新たな旅立ちを目視することを考慮していない 透明度の不足した海面や船の航行を含めたセレモニー進め方は ただ海にご遺骨を置いてきただけになってしまいます。通常は 散骨→献花→献酒→散骨地点を周回して帰港となりますが、一番大切なのは 故人様のお見送りが悔いなく出来た事が一番大切と考えます。
帰港しますとお声がけするよりも お客様からの帰港して下さいの言葉を待つ・・・ 
海洋散骨は旅客船業では無く葬送業と認識しております。

 

季節の花を主にアレンジした献花




後々迄 心に残る花々
無造作に篭に花弁を詰め込んだりはしません。
一輪づつ心を込めて篭に飾付けします。
ご遺骨の飾り花 (オプションのリース) については 環境に配慮して針金等は一切使わずに花用ボンドで飾付け
リースのベースは木のツルでは無く 長い葉を元にリングとして製作しているので、柔らかなフカフカのリースです。

 

海洋散骨に適した船とは?



弊社の海洋散骨は 穏やかな湾内で無く広大な太平洋上で、基本的にエンジンを切り完全停船で行っています。
キャビンが大きく豪華な程 海上で停船した場合は重心が高く揺れが激しくなります。
外洋でのセレモニーの場合は 豪華ではありませんが、フィッシングタイプは停船時の安定度が高くデッキも広く水面に近いので、最も海洋散骨に適した船と言えます。

ご遺骨については 水溶性の袋い入れ 通常のセレモニーでは袋のまま海へ放つのですが、封を開けてご遺骨を水面に優しく放つ事を基本としております。
故人様を自然がゆっくり運んで行く光景を目前で見ながら お見送りができるのが、完全停船の最大の利点なのです。
弊社では 41F(全長 10.16m)を海洋散骨専用艇に改造し自社所有しております。

 
 

写真は大切な思い出の一品




散骨証明書と一緒にお渡しする実施写真
デジカメから撮ったままをお渡しする事はありません。
一枚一枚丁寧に 画像補正・トリミングをしております。
セレモニーを進行しながらの撮影ですから ベストショットをお届け出来る訳ではありませんが、大切な瞬間を切取る事に専念しております。
HP内の写真は イメージ写真等は一切使っておりません。
真実を伝える為 全て弊社で撮影した写真になります。

 

環境への配慮

人が臨終を迎え、火葬された後に残る遺灰の主成分は「リン酸カルシウム」ですが、火葬の過程で自然界ではほとんど存在しない「有害物質 六価クロム」が環境基準を超えて生成されることが確認されております。
「六価クロム」には非常に強い酸化作用があり、環境破壊 皮膚や粘膜に付着すると皮膚炎や腫瘍 ガンの原因になる物質といわれています。
環境基本法に基づく、水質汚濁に係る環境基準では、「六価クロム」1リットル当たり 0.05mg以下に維持する事が望ましいとされております。
遺灰を扱う従事者の健康への配慮 海の水質環境保全のため、還元剤を使用して無毒化処理をおこなっております。

 

ルール・マナー



遺体や遺骨の埋葬に関する法律は 「墓地、埋葬等に関する法律」と刑法190条「遺骨遺棄罪」の2つの規定があります。
散骨という葬法は、長年この2つの法律の拡大解釈により違法であると考えられていました。
しかし 1991年法務省は「(散骨)は葬送のための祭祀のひとつとして節度をもって行われる限り、刑法190条の遺骨遺棄罪にあたらない」という見解を述べ、厚生省は「墓地埋葬法は もともと土葬を対象としていて 散骨のような葬法は想定しておらず法律の対象外である。」と表明しました。以降 散骨は「死者を弔う祭祀として 国民感情に配慮しつつ相当の節度をもっておこなうならば違法ではない。」という法解釈が定着してきました。

詳細は 一般社団法人 日本海洋散骨協会HPの 「散骨ルールBooK」を参照下さい。 http://kaiyousou.org/rule.html

 
 

一般社団法人 日本海洋散骨協会




志摩海葬は日本海洋散骨協会の加盟事業者です。

最期まで『自分らしい』葬送でおくられたい。
わたしたちは、散骨を希望する方の想いとして、そのような言葉をしばしば耳にします。
しかし、『自分らしく』という考え方は、ともすれば、『自分本位』となる危険性があります。
海洋散骨という葬法は、近年、社会的に認められつつありますが、まわりの方の理解を得られないような方法によって、大きな社会問題へと発展する可能性も考えられます。
わたしたちは、これまで自然にお還しした多くの故人様とご遺族、そして、これから散骨を希望する方たちのためにも、安全かつ安心して散骨のできる環境を守っていきたいと考えております。
http://www.kaiyousou.org

 


オフィシャル志摩海葬 FBページ

 
海洋散骨した大切な方が 真珠になって還ってくる。 そんな素敵なストーリー・・・   http://www.inorinoshinju.com
 


会 社 概 要   志摩海葬 運営会社 有限会社 アッシュオン 代表取締役  田中 英樹 〒458-0912 名古屋市緑区有松町桶狭間生山 1-148 電話 052-625-4418 Mail:info@simakaisou.com   志摩事業所 三重県志摩市大王町波切271 ラウムズ大王崎803号室  

名古屋事業所
愛知県豊明市三崎町丸の内7-7 服部ハイツ倉庫 D号 
TEL・FAX    05262-38-5549 
フリーダイヤル 0120-920-781 
      運営会社 有限会社アッシュオンは 商業施設・住居の設計・施工を営んでおります。
海洋葬散骨については ホームページの作成から船のメンテナンス・セレモニーに必要な小物・散骨場所に至るまで 自社でこだわりをもって作成・セレクト致しました。
中部地区では随一の水の綺麗な静かな入江に囲まれた志摩の海で、真心を込めた手作りのセレモニーを実行して行きます。
  ※ご遺骨のお引受けについては 名古屋事業所にて対応します。

 


 
お問合せありがとうございます。   info@simakaisou.com にメールお願いいたします。
 


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